花粉症

青汁が罰ゲームで活躍した時代

今では美味しい青汁がたくさん販売されていますが、はじめてそれが登場した時には、その不味さを売りにしていたほどお世辞にも飲みやすいモノとは言えませんでした。
ここでは罰ゲームで使用されていた時代の青汁について紹介します。

意外にも青汁の歴史は長く、今から千年以上前に飲まれていたという記録が残っています。
青汁が世の中に知られるようなったのは今から20年ほど前のテレビCMで、不味い、もう一杯というセリフを今でも覚えている人はたくさんいるでしょう。
そのため、その当時そのCMを見ていた人の中には、今でも不味い飲み物だと思っている人も多く、実際に飲みやすくなった商品が増えたとはいえ、昔のままの味の商品もたくさん残っています。

実はそのテレビCMに出たタレントさんは、用意されていたセリフがありながら、その味のあまりのインパクトに思わず不味いと言ってしまったらしく、それが本番でも採用されたそうです。
そのテレビCMはかなり話題となり、商品の売り上げ数も伸びたそうですが、やはり続けて飲むのは辛いということで、その後は多くのメーカーが飲みやすい商品を開発して今に至っているわけです。

当時はあまりにも不味いことが世間に知れ渡り、それを罰ゲームに利用する人が多発しました。
テレビ番組でも度々罰ゲームに利用されるようになり、今でも不味い青汁を探してきて宴会などの罰ゲーム用として利用している人は多いと言われています。

健康になることはその不味さからも実感できましたが、多くの人がリピートをためらうほどに当時の青汁は相当なモノだったことは間違いありません。
現在では味だけではなく、苦味や臭みも改良され、そこに配合される原料自体の見直しもされ、最近では飲みやすい明日葉や大麦若葉などが主原料として使用されるようになりました。

このように発売当時は本当に強烈な不味さで世間にインパクトを与えた青汁は、テレビをはじめいろいろな場所で罰ゲームに利用されるようになり、認知度は抜群の商品になりました。
しかしあまりの不味さから思うようにリピーターを獲得することができなくて、美味し商品への開発を余儀なくされたそうです。